季節外れの強い寒気に覆われ、6月なのに肌寒いと言うより標高700mの矢の原高原では、「さむっ!」思わずジャンバーを着て潅水作業でした。
帰路の博士峠(1000m)は、車のヒーターを入れる始末でした。
そんな中、美里ハウスでは、ようやく咲き始めたカスミソウも、この寒さで足踏み状態です。
そして雪が少なかったと言う事で、様々な憶測が流れる中、結局は平年並の6/5から2名によりカスミソウの部会初出荷を迎える事になりました。
また我が家の4棟(4000株)は、かなり生育が接近しているので、数年ぶりの大量出荷が見込まれます(汗)
毎日5人分の夕食担当の娘も帰宅時間と入浴後に合わせて熱々のオカズを出してくれます。