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小笠原旅行記2

陽が落ちるとあたりは、漆黒の闇となり安全上 デッキには、出れない それでも幾つかの窓は、潮でみとうしが悪いが必ず海を見ている方が多い
大型船とはいえ外洋を40キロのスピードで航行するのだからかなり揺れるし時折大きな波に乗り上げ落ちるときは、ふあっと軽い無重力状態にもなる 何よりエンジン音と振動がこれまで経験したことの無い凄さだ 眠れるだろうか?少し不安になっていた。
それと白いビニールのエチケット袋がいたるところに下がっていて寝台にも規則的に並んだ金属製の洗面器が置いてあるのが妙にリアルで想像してしまい これまた不安で食欲がわかなかった。
そんななかでも島の人か?リピータなのか?それともまったくのビギナーで意味を理解してないのか若者3人は、その洗面器に缶ビールを立てオツマミの袋をいれて大盛り上がりには、理解ができなかった。その近くに寝ている若い女性は、その洗面器に袋をきちんとかけ枕元に置いているのですが・・。
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そのうち艦内を廻り写真を撮ったりしてるうちに食欲がでてきてレストランへ・・・床に着く頃は、揺れと酔いで千鳥足状態になり朝まで音も気にならず熟睡しました。そうそう昔から順応性は、いいのでした。
水平線から登る朝日を撮ろうと6時に起きた 当然ながら 南東に進んでいる為 日の出は、内地より少し早く6時30分で雲の隙間から・・きれいだ・・周りにいた人から歓声があがった
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朝食後 艦内を見学するツアーがあり20名程度の参加者で行なわれます。
最初に機関室
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一航海で使われる燃料は、ドラム缶800本分で約1000万円 国や都からの補助金が使われてるという。片道22500円に納得 他の大型フェリーと同じクラスで時速40キロは、70%の出力で海況によって燃費は、大きく変わるそうだ この船が就航して10年あと10年航路を守るという。
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つづいて操舵室
ハイテク技術が使われ自動操縦で昼間は、有視界 夜間は、レーダーによる監視を交代で。
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やはり船と言えば四国の金比羅様 年に一度 御札を受けに行くそうです。
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そうこうしてるうちに小笠原諸島が見えてきました。
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英名ケータとよばれるダイビングポイントで有名な聟島
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海と空の色が・・・。ここでも東京都なのです  艦内も暑くなりだしTシャツに着替えて
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いよいよ父島二見港に入港し接岸する時を出口からとデッキからを悩んだ挙句出口に一番乗り
です。意外とくだらないことにこだわるのです。出航から25時間30分定刻到着です。
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おお何年も夢にまで見た小笠原上陸です。暑く日差しが強い!
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                                        続く
by tacchikoichi | 2008-01-30 12:45 | 小笠原 父島
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